法教育の取組み Legal education
法教育にかける私の思い
私は長年、〈法教育〉の活動に取り組んできました。
「小さな子どもでも、機会をつくり、考えたり気付く仕掛けさえ工夫して働きかければ、何かを変えていける存在になれる」との思いは次第に確信に変わり、その意義や魅力に引き込まれたからです。
価値観が多様化し、ものすごいスピードで変化していく今の複雑な時代を生き抜くためにも〈法教育〉は重要だと信じています。
子どもたちが、この生きづらい世の中をなんとか生き抜いてくれるためには、異なる意見にも耳を傾ける寛容さや柔らかさを持ち、ときにはアクションを自ら起こして、自分たちで社会や世の中を変えていくことができるんだ!という体験を重ねていくことが大切ではないか…そういう思いで、これからも教室や体育館に赴いて、双方向の授業をできたら嬉しいな、と思っています。最近多いのは《いじめ予防授業》《SNS・ネットリテラシー教育》です。
また、〈法教育〉は子ども向けのものだけではありません。一般市民の方を対象とする〈法教育〉活動も積極的に行っています。各種企業から自治体、学校、地元の公民館やPTAなど、法律や裁判のこと、コンプライアンスなど現代社会の最新のトピックに関する講演活動の実績も多数ございます。
実績
※2026年8月現在
- 福岡県教育庁(福岡教育事務所)「副校長・教頭研修会(第2回)スクールコンプライアンス」
- 福岡県私学協会(福岡県私立小学・中学・高等学校)「生徒指導・いじめ対策研修会」
- 全国私学経営者連絡協議会「裁判事例から学ぶ最新の〈学校の危機管理〉~スクールロイヤーの現場から見えてきた現状と課題~」
- 福岡県特別支援学校長協会講師招聘研修会(「裁判事例から学ぶ「学校の危機管理」~司法の最前線から「今」お伝えしたいこと~」)
- 福岡県高等学校養護教諭研究会、福岡県小中学校養護教員研究会総会研修会「リアルな裁判事例も踏まえて養護教員に期待すること」
- 福岡県高等学校家庭科研究会
- 北九州地区公私立高等学校生徒指導協議会
- 福岡県人権啓発情報センタ-「アイドル・SNS・戦争で考える憲法のホントウの意味」
- 福岡市東区小学校PTA連合会
- 福岡県介護福祉士会研修会「介護現場をめぐる代表的な裁判例とポイント」
- 福井大学「主権者意識を育む」
- 東京学芸大学「スクールロイヤーについて」
- 佐賀市役所「ハラスメント防止職員研修」
- 草ヶ江公民館&草ヶ江人権尊重推進協議会
- そのほか各小・中学校、高等学校、特別支援学校、専門学校など…。
他、多数歴任
