取扱い業務 Services
福岡エクレール法律事務所では、相続や遺言、遺産分割を重点分野とし、債務整理や交通事故(人身事故)・美容エステ(医療)にまつわるトラブル・墓じまいなど一般民事・家事事件のほか、刑事弁護・少年事件の対応まで幅広く取り扱っています。
最近ではとりわけ学校関係の様々なトラブル(いじめ問題や生徒指導、保護者対応や学校事故など学校の危機管理)の予防と対策をテーマにした講演のご依頼や相談が増えています。
その他、取り扱っている業務の一部をご紹介します。裁判官時代の経験を活かし、裁判官だったら…の視点で事案を慎重に見立てた上で、ご依頼者の方にとってベスト・ベターな解決を図るべく、着実な経験に裏付けられた知見をもとに、誠実かつ丁寧にご依頼いただいた仕事に取り組むことをモットーとしています。
お気軽にご相談ください。
遺言、相続・遺産分割
永遠のお別れは、突然やってくることもあります。
その後に待っているのは〈相続〉の手続きです。亡くなった方が財産を持っていた場合、その多寡に関わらず、法定相続人で分ける必要が生じます。
残念なことに遺産分割は、スムーズにいくとは限りません。あなたが想像している以上に、激しいケンカ状態になることはしばしばです。
そのような事態を避けるために有益なのが「遺言書」を作成すること、とりわけお勧めは「公正証書遺言」をつくっておくことです。
遺言書が無い場合には、法律で定められた割合に従って分けるしかありませんが、遺言書を作っておけば、法律上は相続権が無い人に財産を遺すこともできますし、割合も自由に変えられるなどのメリットがあります。
もっとも、「遺留分」という制度があり、一定の相続人(※兄弟姉妹を除く)には、法律で最低限保障された相続分が有ります。そのため、遺言書に、あなたには「一切相続させない」「財産を一円も渡さない」といった内容が書かれていたとしても、「遺留分侵害額請求」を行うことで、法律上保障された取り分を請求できる場合があります。「遺言書があるから仕方がない」とあきらめる前に、まずはお気軽にご相談ください。
当事務所では、遺言書に記載する内容のアドバイスから公正証書の作成までお手伝いいたします。
裁判官として実際に遺産分割の事案を担当していた経験を活かし、遺産分割協議でお困りの貴方・貴女に、家族間にしこりが残らないよう円満な解決を目指しつつ、事案によっては調停・審判で合理的で適正な分割ができるようお手伝いします。
また、相続財産より借金などの負債が多い場合には、「相続放棄」という方法があります。当事務所では、相続放棄のご相談・手続も承っていますので、お気軽にご相談ください。
債務整理
どんなに大きな金額の借金でもあきらめないで下さい。おおかたの借金は法律で解決できるものがほとんどです。もはや返済不可能になってしまった多額な借金から解放され、経済的なやり直しをするための方法が法律で認められているのです(「債務整理」と言います。)
債務整理には、(1)自己破産・免責(2)個人再生(3)任意整理といった主に3つの手続きがあります。また、既に払い終えた借金については、⑷ 過払い金返還請求という手続きがとれる場合もあります。
当事務所は、あなたに一番ふさわしい債務整理のメニューをご提案します。もう無理はしないでください。
交通事故
交通事故(人身事故)の被害にあった場合、過失割合、慰謝料、休業損害、付添い看護、後遺障害等級、逸失利益など専門的な用語もたくさんで、一人では解決困難な問題がさまざまに生じます。被害者の方にとって、相手方の保険会社から提案される慰謝料などの金額が妥当かどうかの判断は困難ですし、保険会社の対応に納得できないと感じる場合もあるでしょう。
慰謝料以外にも後遺障害が残った場合の逸失利益など適正な賠償金を受け取るためには、事故直後から適切な対応をすることが大切です。交通事故の被害にあったけれど、何を相談してよいか分からないという方、まずはお気軽にご相談ください。
当事務所では、死亡案件や高次脳機能障害を含め、さまざまな後遺症で苦しむことになった被害者の方が適正な賠償を得られるよう多数のお手伝いをしてきた実績があります。裁判官時代に交通事故案件を扱っていた経験も活かし、あなたのお悩みに寄り添います。まずはお気軽にご相談ください。
美容医療・エステ
美容医療やエステに関するトラブルは、「高額な契約を迫られた」「説明と違う施術を受けた」「解約や返金に応じてもらえない」「施術後に身体的な被害が残ってしまった」など、さまざまな形で起こります。
当事務所は、契約の不備などを指摘し、クーリングオフなどの法的手段を適切に行使して契約を無かったことにする、必要に応じて損害賠償請求の交渉を行うなどの方法で、トラブルに遭って困っている貴女を救済するお手伝いをしています。是非、迷わずにご相談ください。
不倫
当事務所では、浮気(不倫)をされた方、逆に、浮気(不倫)をしてしまった人からのご相談を多く受けています。
不倫をすれば、相応の証拠があることが前提にはなりますが、原則として慰謝料を支払う必要が出てきますが、そうは言っても無制限に、相手に請求されるがまま支払う必要はありません。適正な金額というものがありますが、一般の方には、その相場感は難しく、また、相手方と冷静に交渉をすること自体が困難なことが多い類いの案件です。
当事務所では、どちらの立場であっても、冷静に事案を分析し、適正な金額での解決で終われるようお手伝いします。
墓じまい
高齢化社会が進み、遠方に住む子どもに墓守りの面倒をかけるのはしのびない…自分の生きているうちに 整理をしておきたい…そのようにお考えになり、いわゆる「墓じまい」を真剣に考える方が増えています。でも、具体的に何から手をつけたらいいのか分からない、寺院から高額な離檀料を請求されるのではないか、取り出した遺骨の行方は?等々、そのようなご相談が増えています。
当事務所では、あなたのご希望を伺いながら、お墓の現状に応じて寺院等との交渉を含め、納得のいく「墓じまい」ができるようお手伝いを致します。
離婚問題
今の時代、離婚は珍しいことではなく、いつ自分の身にふりかかってもおかしくありません。
しかし、いざ離婚の問題に直面すると、精神的な落ち込みや感情の乱れなどのため、相手方と話合い自体ができない、冷静な判断ができない、早く終わらせようとするあまり客観的に見れば不利な条件で離婚届にサインしてしまったetc…なかなか思うように進まないのが現実です。
そもそも、離婚の際には、「親権者の決定」「子どもの養育費」「財産分与」「慰謝料」「年金分割」など取り決めておくべきことが多くあります。
当事務所は、あなたが後々後悔することが無いよう、適正な条件を獲得できるよう最善のお手伝いをします。
スクールロイヤー(学校弁護士)
今や学校は法律問題が頻発する場所になっています。“いじめ”はもちろん、教師の納得できない指導、学校事故(怪我など)、教師の側もいわゆるモンスターペアレントなど保護者対応で疲弊しているのが実態です。〈スクールロイヤー〉とは、学校が抱える様々な問題(”いじめ”や保護者対応など)を法的な観点から助言・アドバイスする弁護士のことです。
当事務所の弁護士は、福岡県教育庁の「いじめ問題等学校支援チーム」の弁護士として10年間、学校(教員)からの相談に対応して参りました。その実績を活かして、お子さんの最善の利益のためにはを常に念頭に、学校の先生方からのご相談に応じるスクールロイヤーをしています(顧問契約を締結する形態が普通です)。
自分の保護者対応は法的に間違っていないかな?、いじめの対応で不足しているところは無いだろうか?なかなか解決しない被害者・加害者の調整はいったいどうやったら良いのだろう?etc…ご用命下さい。
企業法務
企業の事業活動に伴って生じる法律問題には、会社法、民商法、各種業法、労働法、知的財産法、独禁法など様々な法令が関わり、それらは日々改正され、あらゆるトラブルが発生する可能性がとても高くなっています。法律問題は企業活動を行う上で避けては通れないものであり、法的リスクを排除して損失を最小限に抑えるためにも、顧問契約をはじめ、かかりつけ医のように、気軽に相談する弁護士を探しておくことは必須の時代です。当事務所では、日々変化してゆく法律問題に迅速に、的確・臨機応変に対応致します。
